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クロベンケイガニ 2
☆クロベンケイガニ☆
イワガ二科のカニで、甲羅の幅は約3.5cm 宮城県以南及び男鹿半島に生息
一匹のクロベンケイガニにご足労いただいて、恐縮ながら撮影させていただきました。泥地の石の下に隠れたつもりのようでしたが、僕にみつかり安物のプラスチックの飼育ケースに入れられてしまいました。(^-^)
これで色んな角度からカニを観察することができます。カニが弱るといけないので、水は現地のものを汲みました。上の写真の個体と同一のものですが、拡散する光の具合と水の具合でか白っぽく見えています。
この写真をみると色の見え方の差がよくわかりますね。(^-^)
それにしても毛深い・・・
目と目の間の下部分に溝がありますが、これが必殺「水循環システム」の「溝」です。水がたまっているのがわかりますか?
クロベンケイガニを裏から見てみましょう。
この個体がメスであることがわかります。お腹の蓋のような部分が半円型をしています。これがメスの印です。
オスであれば、この部分が三角形をしています。ハマガニのページを見ていただければ、この違いがお解かりいただけると思います。(^-^)
この後、このカニは元居た泥地の石のそばに帰してやりました。
データ: OLYMPUS CAMEDIA C−2 デジタルカメラ
撮影地: 大阪市淀川区
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